プリント方法について

プリント方法について

有美では繊維染色の研究・開発を日々行っており、現在16種のプリント方法で制作しています。
幅広いプリント技術と培った経験を活かし、お客様のイメージ通りのオリジナルTシャツを高品質でお届けできるのが最大の強みです。
どのプリント方法にしようか選択に迷った際はお気軽にご相談ください。
工場直営店だからこそできる、一番適したプリント方法で制作いたします。

ポリエステルドライTシャツに適した
水性ラバーインクジェットプリント

水性樹脂ラバーをシルクプリント+インクジェットで発色定着させた新手法プリントです。前処理剤・白インク不使用。
前処理剤を使用していないので前処理剤の跡が付かず、発色性に優れていてポリエステル・綿・撥水加工布(要テスト)にインクジェットプリントが可能です。
インクジェットは乾湿摩擦に弱いのが欠点ですが、水性ラバーインクジェットプリントはシルクラバー同様の堅牢度までアップしました。
また、従来のデジシルだとプリントする箇所が離れていると位置合わせが難しく再現性が落ちてしまうのですが、水性ラバープリントで下地を作るため余程細かいデザインではなく、水性ラバーシルクスクリーンで表現出来るデザインで有ればプリント箇所が離れたデザインでも表現可能でインクジェットの発色性はダイレクトインクジェットと比べて数段優れています。
発色 色数 再現性 風合い 納期 耐久性

忍者プリント

通常の撮影では見たまま通りのシャツそのものが写りますが、ストロボを焚いて撮影したり、ライトを当てると目には見えない隠された絵が飛び出てくるプリント方法です。
外国人向けのインバウンド、お土産屋や問屋、小売業者、またスポーツ選手や企業の宣伝活動に役立つツールとして開発しました。
忍者プリントはインクジェット、シルクプリントなどの他のプリント方法と組み合わせることができます。
発色 色数 再現性 風合い 納期 耐久性

ポリエステル100%インクジェットプリント

ポリエステルなどの化学繊維はインクをはじいてしまうので、インクジェットプリントは本来綿100%の生地にしかプリントできませんでした。
有美ではインクジェットプリントの開発を行っておりポリエステル100%のドライTシャツにもインクジェットプリントが可能になりました。
詳しくはこちら
発色 色数 再現性 風合い 納期 耐久性

インクジェットプリント

生地にインクを吹き付けてデジタルデータそのままプリントできます。
フルカラー・グラデーションに対応しており写真のプリントも可能。
版代が必要ないので1枚あたりの単価が低く、少ない枚数だと底コストで制作できます。
発色 色数 再現性 風合い 納期 耐久性

シルクスクリーンプリント

当該デザインのプリント版を色ごとに制作し、版からインクを落とす昔ながらのプリント手法です。
1色につき1枚製版が必要で少量は高コストになりますが多ければ多いほど低コストになります。
生地の素材や色に左右されず、発色良くプリントされます。
1枚1枚丁寧に手作業でプリントいたします。
*通常ドライティシャツ(ポリ100%)への多色プリントは困難です。当社は多色及びフルカラーシルクプリントも可能です。
発色 色数 再現性 風合い 納期 耐久性

新デジシル

当シルクプリントの上にインクジェットを発色、染着させた手法です。
通常、シルクプリントの上にインクジェットをプリントしようとしても滲んでしまい上手く表現できません。当社独自に開発した樹脂調合で鮮明な発色を実現。
あたかも印画紙に映し出された繊細な画像を表現可能にしました。
染着→染色のち定着させる工程を表す デジシル専用造語
発色 色数 再現性 風合い 納期 耐久性

カッティングマーク

当社のシルクプリント用樹脂を300mm×400mmのオリジナルシートにプリントし、シートをレーザーカット機器で当該デザインカットし転写シートを作成します。
市販のカッティングシートは厚く硬いですが、当社ダイレクトプリントと同じ風合いで薄く柔らかくプリントされます。
主にサッカー番号や個人名などの用途に使われます。
発色 色数 再現性 風合い 納期 耐久性

IJラバープリント

当該デザインをシルク版で1版だけ制作してインクジェットで染着する方法です。1版でフルカラーに対応可能です。
*インクジェット IJラバーの加工は現在どの業者でも完全な形での加工は行われていません。当社はベビー基準(ホルムアルデヒド含有量)を取得、洗濯103法(実用洗濯) 100回をクリアしています。
発色 色数 再現性 風合い 納期 耐久性

刺繍ワッペン 刺繍加工

糸を使って文字やイラストを刺繍します。立体感があり豪華な仕上がりに。
発色 色数 再現性 風合い 納期 耐久性

デジタル刺繍加工

白糸(レーヨン糸)だけで刺繍し、デジタルインクジェットでオーバーコートし発色させ立体感を持たせた手法です。
この手法により刺繍+フルカラーの対応ができます。Tシャツだけでなく、その綺麗さはディスプレイ用にも最適。
発色 色数 再現性 風合い 納期 耐久性

ゼッケン(卓球ゼッケンなど)ラバープリント

ラバープリントをレーザーカットしてオリジナル特殊接着剤で個人名・チーム名などを転写する手法です。
色々な色で表現しているのは金蘭生地(人形・帯などに使用する織生地)を接着できる様に加工してゼッケンにしたものです。
発色 色数 再現性 風合い 納期 耐久性

昇華プリント

ポリエステル100%ドライTシャツに適したプリント方法で、デザインデータをプリントした昇華転写紙を熱で生地にインクを圧着させる手法です。その手法から、白または淡色のみの生地に限られます。
海外で縫製された市販のTシャツに多く見られる黄色く変色してしまうトラブルにも独自の技術でシャツを事前に丸ごと中和洗浄処理を行い、黄色く変色するトラブルを抑えてからプリントするので仕上がりはとても綺麗です。
発色 色数 再現性 風合い 納期 耐久性

再昇華防止シルク ラバープリント

ポリエステル100%のドライTシャツは糸に染料を付着させているだけで綿の様に糸が染まっているのではありません。そのため染料カラーが手につくほど余剰染料が本体に多く残っている場合があります。
余剰染料がプリント部分に混ざると変色してしまうため、余剰染料が上がってこないように止める処理を施してから指定色のプリントをする方法です。
ナイロンブルゾンなどは再昇華防止の危険は少ないですが、ポリエステル100%のブルゾン、ジャンバーなどは生地の色をプリントが引っぱってしまい変色する危険があります。
そのプリントのオリジナル色を長く保つ方法です(保存条件 洗濯条件などが大きく影響するため完全ではありません)
(例)赤 ピンクなどの生地色のブルゾンに白プリントを表現したい場合、白がピンクに変色
ネイビー 黒などに白プリントした場合 白がグレーに変色する場合がありこの変色を防ぐプリント手法です。
*再昇華防止とは、ポリエステル100%のTシャツなどにおいてTシャツの染色方法によりプリントの色の変化を最大限防止する加工を施してからシルクプリントをする方法です。
(特にブルーや黒 赤 バーガンディーのTシャツなどに白のプリントをした場合にグレーに成りやすい)
*インクジェット IJラバーの加工は現在どの業者でも完全な形での加工は行われていません。当社はベビー基準(ホルムアルデヒド含有量)を取得、洗濯103法(実用洗濯) 100回をクリアしています。
*環境にも優しい水性樹脂のみでシルクプリントを加工
*自社工場で自社製版から梱包出荷まで一環したシステムを構築
*自社生産なので安価で安心サービスを実現
発色 色数 再現性 風合い 納期 耐久性

デジタル転写シート

接着剤のついているシートにプリント後デザイン回りをカットしてTシャツ・イベントジャンバーなどに転写する手法です。
左胸・袖などの比較的小さなデザインに使用しコストを軽減できるメリットがあります。
発色 色数 再現性 風合い 納期 耐久性

新デジシルフルカラーオリジナルプリントネーム

縫い付けた織りネームのチクチクするストレスから解放された 新しい発想で開発されたストレスフリーのプリントネームです。
各メーカーから出ている手で切れる織りネームティシャツ品番を選択し取り除きプリントします。
襟裏 袖 裾 脇など どこでもプリント可能です。
シルク版わずか1版の製作で、同サイズならデザイン変更が有ってもその版を流用可能付加価値を高め コスト削減も可能にしました。
柔らかくて薄いので全く違和感を感じさせません。フルカラーも可能でロットも少なく制作出来る手法で無駄が少ないです。
発色 色数 再現性 風合い 納期 耐久性

撥水布プリント加工

当社のプリント技術でブルゾン 撥水ジャンバー、撥水バックなどに水性ラバーでプリントすることが可能となりました。
現在、撥水布へのプリントの多くは、油性プリントでのプリントが通常と思われます。
水性プリントで撥水布に定着させるプリント技術は非常に難しくすぐに剥がれてしまうため、水性ラバープリントで染着させる方法を取っている国内の二次加工業者は、極僅かです。
当社は、ネイルシールで取得した【5つの特許技術】の基本特許である、緩衝層生成技術の応用で撥水布に染着することに成功いたしました。
また、スポーツ業界では、油性インキに含まれる有害物質を排除する動きも始まっていると聞いています。
水性の利点は、油性インキに含む有害物質を含まず、加工時の溶剤臭がしないため従業員の健康管理にも適している点、また自在に色調整が可能で希望色の調色が可能です。単色に限らず多色〜フルカラーまで加工可能。
開発以来、すでに8年以上の実績があり堅調な伸びを示しています。
発色 色数 再現性 風合い 納期 耐久性